2016年1月16日土曜日

先のことはわからない

今年は、散々な年明けになった。馬券は当たらないのはいつものことだが、年末に少し買った株がえらいことになった。まあ、社会勉強と暇つぶし代程度だが、お金持ちで大株主の人と同様、マイナスになっているのは悲しい。

解ったことは、先のことは競馬と同じで誰もわからないということ。証券会社の解説者は株を買ってもらうのが仕事だから下がるのを予想していても話さないのはあたりまえだが、これ程の値下がりは想定外だったようだ。

どちらも過去のデータ、競馬では血統、潜在能力、成績、現在の調子...株(先物、信託、Fx等も含めて)でも会社の規模・資産、過去の値動き、将来性や評判、現在の値動きはどうか...から明日(先のこと)を予想する。株では、分析・予測に数学(統計学、数列など)も使うが、その通りにはいかないことが多いようである。

競馬も株も予想屋さんがいる。必ず儲かる予想を有料で教えます、という人がいるのも同じである。もちろん、信用して運よく儲けて喜ぶお人よしがいるかもしれないが、全員がいい思いをできるはずはない。

共通していることは、どちらも結果については自己責任。誰が何をすすめたとか、絶対まちがいないとか言っていたとしても、最終判断は自分がしたことなので、納得するしかない。

参加(金額の多少は問わず)しなければ、おもしろさはわからない。国際事情、経済や政治問題も株価に反映することがあるので、ネットニュースも注目するようになった。どちらも本気で勝てるとはおもわないが、楽しめることに制限がある(食道楽、酒、旅行ができない)ので、今年も小額づつでも続けるつもりでいる。あまりマイナスすると来年はできないかもしれない。

こんなことを言っていられるのも、今年中はまだ生きていられると思う(先のことはわからない)からで、健康第一は変わらない。二度、死を覚悟したことがあるので、無事に日々を過ごせ、陽が沈み、翌朝目が覚めた時、変わりなく四肢が動かせることを感謝できる。それぐらいに、ありがたい日々を過ごせている。




石川 遼はPGAツアー第1戦ハワイアンオープンを予選通過。

土日には全日本卓球選手権もあり、競馬の時間と重なるのでどちらを視るか悩ましい。


週末の競馬が当たり、来週の株価が上がることを期待して\(^0^)/


2016年1月7日木曜日

簡易世界史(自分用)をつくってみて思ったこと

今日は、早く(4時30分)に目が覚めてしまった。

昨年、11月に買った「多肉植物」が大きくなり、胡蝶蘭の花芽もだいぶん伸びた。見た目には寄せ植えのバランスも綺麗とはいえないが、自分の中では、それなりに愛着がある。


暇なので、簡易世界史(自分用)をつくってみて思ったことを少しつづってみる。

世界史は、学校の教科書でならった限りでは、まったく理解(イメージ)できなかった。1年間、受験勉強でも取り組んだが同様だった。

この年になって、少しは世の中の表裏がわかるようになり、歴史に残るのは勝者からみた記録であることを知った。映画(スパルタカス、グラディエーター、ベン・ハー)、テレビ(ローマ関連)、中世も(ブレーブ・ハート)等を見ることができるようになり、当時のヨーロッパのイメージが浮かぶようになった。十字軍もイスラムから見れば、鬼人に見えたという。中国も三国志を本で読んだときより、映画「赤壁の戦い(前・後編)」を観たときのほうが実感できた。韓国ではドラマ(「朱蒙」、「太王四神記」、「イ・サン」)等々。アメリカ西部劇の開拓者も、先住民(インディアン)からみれば侵略者であるのは当然である。

自分で年表を作ってみて、感じたことを以下に列記してみる。

1.ヨーロッパの成り立ちにおける、ローマ帝国の影響の大きさ

2.宗教(表と裏)と民族闘争の関わり(現代までつづいている)

3.北の民族(大胆にいうと狩猟・海洋民、ゲルマン(独)、ノルマン(英)、葡、西)vs
  南の民族(農耕、商業)との力関係。モンゴル(チンギス・ハーン)、中国、朝鮮もしかり

4.大航海時代の略奪とヨーロッパの富

5.2度の大戦でわかったこと

6.現在世界1の富を得たU.S.アメリカについて

7.日本の特色と失敗、今後


1.については表題のとおり、異論のある人は少ないと思う。


2.について
 
キリスト教とイスラム経について、少し知識をもつことができたので欧米諸国、中東を少し理解できるようになった。特に、キリスト教については、白人諸宗派の権力抗争、十字軍・大航海時代の他民族への所業からいい印象はない。教会、修道院についても、日本の仏教寺院のようなものかと思っていたが、純粋な宗教以外に民衆に対して悪どい面が少なからずあったことを知って、欧州の中世の暗黒時代がどんなものだったかイメージできるようになった。また、十字架にはりつけられたキリスト(残虐とおもう)を崇めることも不思議な気がする(異なる宗派もあるようだが)。

イスラム経については、教典(コーラン)の概略についてやイスラム教徒の日常をみるかぎり、平和な印象をもっている。しかし、トルコ・アラブ民族については歴史的にみても征服民であり、日本とは異質な価値観を持っているのだと思う。


3.について

これまでの歴史上、攻めるのは北の民族、南から北に攻めることはなかった(ローマ帝国は例外)。繰り返しになるが、中国、朝鮮もしかり。北の民族は南の民族を滅ぼして支配するが、おおかたの場合、人口的に劣勢なため長く続かない。また、略奪するのは欧州系白人、被害者は褐色及び黒色人種)、これについては逆はない。 


4.について

今、世界ではIS、その他テロを極悪人と呼ぶ、それは当然であるが、過去の歴史にテロのなかったことのほうがまれである。むしろ、最近のテロ以上に惨い行為がいくらでもある。欧州諸国が大航海時代に行った略奪、殺略行為、米国の開拓史は何と呼べばいいのだろうか。

現在では世界中で覚せい剤について、程度の差はあるようだが厳しく規制されている。そのNo.1ともいうべきアヘンをインドで大量に栽培し、銀の代償として清朝へ大量に輸出したイギリス。アヘン戦争として歴史に記されてはいるが、道徳的にどう評価されるのだろう。

現代では各国とも独立を承認しされているようだが、略奪についての謝罪や反省も、富の返還を行ったことは聞かないし、利権は今も持っていそうな気がしている。大英博物館とかは、エジプトをはじめとして「日の沈まない国」時代の戦利品?を堂々と陳列しているが、返還するつもりはなさそうだ。


5.について
世界大戦時代以前では、話し合い(協議)で解決できなければ武力で、すなわち権力者→将校→兵隊(民衆)に突撃!命令を出して、勝敗を決したのである。そして、勝てば敗者の殆ど(領土及び支配権)を手に入れることができて一件落着となった。しかし、大戦では武器が剣、槍、弓、から鉄砲になり、機関銃となる。大砲も強力なものとなり、騎兵隊がタンク(戦車)になり、なにより史上初めて航空機による空中戦、無差別空爆が始まる。当然、双方共に莫大な軍事費が必要となり、民間死傷者の数も増大、勝者も疲弊し、敗者は都市が崩壊するので戦争に勝っても収支はマイナスとなることに気がついた。


6.について

当時の欧州最新文明(武器、交易技術、統治力など)を以って、原住民(インディアン部族)から無償で資源豊かな領土を奪ったこと。。第一次大戦の好景気で強固な経済地盤を固めたこと。2度の大戦に参加したが、ハワイ(ハワイ王国を滅亡させ、属州としていた)真珠湾奇襲で艦船が攻撃されたこと以外、ほとんど自国が戦地になることはなかったこと。日本では総動員令が発令され、国民総玉砕の覚悟の太平洋戦争時でも、米国本土では、大量国債発行はあったものの、民間人は普通の生活をしていられたほど強国であった。

2017年現在、大リーガーの平均年棒は5億、ダルビッシュ12億、田中26億らしい。大企業の偉いさん、議員、軍幹部などの年収、年金も、日本の比ではないのだろう。強い経済と圧倒的な軍事力を持つアメリカを”現在”世界一の強国であることは誰しも認めるところである。しかし、いくら自由、平等、アメリカンドリームを歌い上げても、共産党は非合法であり、労働組合に対しても厳しく、経営者優遇である。貧富の差がこれ以上ひろがれば、アメリカもどうなるかわからない。今年の大統領選挙の共和党候補トランプ氏、日本からみると極端な候補に見えるが、実は彼こそアメリカを象徴する人物に見える。

世界の正義を守る国というが、太平洋戦争末期の勝利確実となった時点での無差別東京大空襲、1度ならず2度の原子爆弾投下は、どうみても大量一般市民虐殺である。忘れることのできない歴史である。非難されるべきではないか。ベトナム戦争、イラク戦争しかり。

現オバマ大統領は(実際はどうか知るよしもないが)いい人のようだが、アメリカは過去を見ても現在を見ても仲良くしたい国ではないと思う。


7.について

日本は島国で、世界史的にみれば世界一平和であり続けた国である。もちろん、戦争があり政権交代があったが、勝者が敗者の平民(農、工、商)を略奪するようなことはほとんどなかった。また、誰が天下を取ったといっても、天皇には手を出せなかった。織田信長でさえ、天皇の首を刎ねるほどのことは思っていなかったと思う。権力があろうがなかろうが、672年「壬申の乱」天武天皇以来、天皇家は現在にいたっているのである。このような例は世界にない。他国の人からみれば、日本の歴史は、天皇制・朝廷の時代(奈良・平安)、鎌倉幕府から明治維新にいたるまでのサムライの時代、近代から現代と3つに区分にしかできないと思う。

宗教についても、暴力的なものはないといえるし、日常相手の宗教を気にすることもない(オーム真理教などは例外とさせてもらって)。仏教と神道が中が悪いということも聞いたことがない。

日本の失敗のひとつは、隣国である韓国を属国にしようとしたことである(秀吉の朝鮮出兵など)。そして、最大の失敗は、当然ながら、欧米諸国にまねて「大東亜共栄圏」なる植民地政策に乗りだしたことである。いさぎよく、心から詫びなければならない。

昨年、安保法案が成立した。よく聞かれることが、中国及び北朝鮮の脅威であるという。おそらく、北朝鮮は日本の自衛隊だけで対抗でき、また核ミサイルを日本に的中させる技術もないのではないか。中国が、日本に何を求めているのか? わかるはずもないが、戦争したところでなんの特もないのはわかっているだろう。適宜、外交で解決できるはずである。

アメリカは日本に対して軍事協力を要求しているのである。また、アメリカ軍事産業が日本に武器(イージス艦、戦闘機、オスプレイ等)を高く売りたいのであろう。しかし、仮に日本が危機に瀕したとき、本気で助けてくれるとは思えない。トランプ氏をイメージすればわかる。

平和憲法では日本を守れないという人もいる。なさけない発想である。中国、北朝鮮は自国の体制維持に懸命なだけで脅威などない。日本を本気で侵略する理由もない。尖閣諸島など条件(軍事には使用しない、漁業権についてはお互いに尊重する等々)をつけて、返してやってもいいのである。抑止力ということもよく聞かされるが、世界は、日本はその気になればどの国にも対抗できる最新兵器を作れる技術を持ち、核弾道ミサイルさえ数ヶ月で発射できることを知っているので心配無用であろう。

欧米諸国が日本に押し寄せた徳川末期、アジアで唯一独立を守りぬいた”国を思う精神”はどこかへ逝ってしまったのか。ベトナムが核以外の全兵力を投じたアメリカに屈しなかった精神に敬意をはらいたい。どうぞアメリカさん、沖縄から撤退してください。日本は日本が守ります。そして、憲法に記してあるとおり「日本は決して戦争はしません、しかし侵略行為には、挙国一丸となって、全力で最後まで戦う覚悟はあります」と世界に宣言すればいいのである。

そして、欧米諸国と一線を引き、現在すすめられているというERIA
(東アジア・アセアン経済研究センター)等の活動を強力に推進すべきである。日本の誇れる技術力をもって、欧米、アメリカに対抗できる力をもたなくてはならない。

現在、第3次世界大戦とも懸念される、イスラム(アラブ、ペルシャ)と欧米に対して、宗教的に中立を保ち和平をはかれるのも、日本とインドではないだろうか。

今後、沈み始めるアメリカの機嫌をとることは必要かもしれないが、世界中に敵をもつアメリカに追従してはならないと歴史は教えてくれている。




リビングの絵を替えてくれた。

岡 鹿之助の「遊蝶花」というリトグラフ(もちろん本物でなく印刷)である。「遊蝶花」とは三色スミレ(パンジー)のことで、バックが冬景色なので、我が家では冬になるとこの絵にすることが定番となっている。

年末に少し買った「株」は、サウジアラビアがイランと国交断絶することや北朝鮮の水爆実験などで、年初らい連続で下がってしまっている。

「金杯」は、1着は予想どおりの馬がきたがヒモあわず外してしまった。

今週のJRAは、3日連続開催。気合を入れなおして、頑張りたい。

2016年1月4日月曜日

めでたく年を迎えることが出来た。

 めでたく年を迎えることが出来た。


我が家のお正月。


 おちょこで、久しぶりに、少しお酒をのんだ。

年末年始は、「まさお年表」をつくったのが楽しめたので、「簡易世界史」つくってみたら、けっこうたいへんで、時間をつぶせた。(HPの「リンク」にもアップしてみた)

すこしは、思いだせることもあり、あらためて勉強させられることが多々あった。もう少し、手直ししたいところもあり、その時に改めて感想をまとめてみたいと思う。

有馬記念は、馬連は的中したものの、2頭流しの3連複でキタサンブラックをけしていたのでハズレの気分で終わった。

年末ジャンボは、5等?¥3,000があたった\(^0^)/