先週、誕生日祝ということで兄夫婦が訪ねてくれた。寿司と酒&缶ビールまで持込んでくれて、4時間ほどしてタクシーを呼んで帰った。(5人兄弟だったが)今や2人きりになってしまった割に、久しぶりのせいか、4人共まずまず飲んだせいか、湿っぽい話にはならなかった。
昨日、若い母親を殺害死姦、その横で泣き叫けんでいた赤ん坊を床に叩きつけて殺したという凶悪犯の死刑判決が確定したという。こんな凶悪犯罪に関して、10年以上も裁判をしないと結論がでないというのは、何かおかしい。ほんの数100年前までなら即刻打ち首さらし首のような犯罪者を何年も裁きにかけなければならないとは。犯行にいたるには何かしら動機があるであろうが、未成年とか家族、社会環境とかの犯人の諸事情、又は凶行に至った精神状態等を考慮することは無用であろう。そして、拷問もしくは強制労働に就かせるならまだしも、そこそこ快適な居場所(酒、たばこ等の嗜好品や性は禁じられてはいても)を提供することなど温情にも程がある。それよりも、被害者の閉ざされる人生、その家族の嘆き悲しみをいかに償うかに心を向けるべきである。普通の人が悪気なく犯す交通事故でも、相応の保険金がでるのである。一族郎党同罪あるいは一家取り潰しなども再検討すべきで、加害者及びその家族親戚は出来る限りの償いをしてしかるべきであろう。そうすれば、世の親は他人に危害を加えてはいけませんという子育てをするであろうし、愚か者が私利私欲の目的で人を殺したいと欲した際に、凶行を思いとどまるかもしれない。長い裁判をつづけているよりは、普通の人が何の罪もなく殺されることを少しは防ぐことができるはずである。

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