2017年3月1日水曜日

森友学園と日本会議

森友学園が問題となっている。学校建設用地を、実質200万円で取得したということである。あり得ない話である。最初から、籠池なる森本学園理事長は、怪しげな人物と見ていた。そして、問題が発覚してからも、何故、これほどまでの批判に耐えうるのか疑問だった。

また、問題発覚時点で、安倍夫妻及び事務所が利益供与に関係していたとなれば、総理及び議員辞職する!と明言したことも不自然に映った。関係者に対して、何が何でも、この問題を大きくしないよう、万全を期すようにとの号令に聞こえた?。

単なる一小学校設立の問題としては、政権が一丸となってこの事案を擁護するのは、不自然であると感じざるを得ない。その答えは、籠池氏には「日本会議」なる強大なバックがついているということで、納得できた。

日本会議は、Wikipediaによると、右・保守系民族主義者・ナショナリストの組織と位置づけられる(日本最大級?の)団体であり、メンバーには、大企業元会長、元最高裁長官、元大学名誉教授、元参議院議員、多数の神道・宗教関係者、石原慎太郎、NHK経営委員、等々の役員、委員の名がつならり、外国ジャーナリストからは、ナショナリズム組織・シンクタンクと見られているという。

ならば、この事案は安倍首相を担ぐ「日本会議」の威信にかけて、4月1日に開園されることになろう。

しかし、これほどまでに問題となった私立小学校に、我が子を入学させる家庭が増えることはないだろう。よって、この小学校の運営が順調に進むとは考えにくく、結果的に、今後の安倍政権に大きな闇を投げかけることとなるに違いない。

今日、トランプ大統領の議会演説があった。演説は、きれいごとの原稿を読んだもので、共和党議員からは、度々の称賛の拍手があった。しかし、感動はなかった。トランプ氏はウソをつける男であり、信じられない。安倍首相と同じタイプである。

今日も、衆議院予算会議が審議中である。日本が政治・経済共に危機に瀕していることは、もっと真摯に報道されなければならないのであるが、何故か、報道機関は消極的である。これも、政権の圧力によるものか?。

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