今日は、シャワーに浴室まで入るまで、しっかり立てず、苦労して疲れた。夏バテ? 体重は先週と変わらず48.4k。
来週は、いよいよ参議院選挙。報道機関の事前調査では、与党優勢らしい。議員の不祥事、安保改正法案強行採決、格差拡大、アベノミクス行き詰まり、実質賃金低下、待機児童問題、原発再稼動...不思議な気がする。官僚、公務員、大・中企業社員、株式投資などできる余裕資金のあるお金持ちの数がそれほど多いのだろうか。
世界中で、先進国が経済で行き詰っている中で、日本だけ経済成長(アベノミクス)ができるはずはない。もちろん、野党勢力が大幅増となれば、株は暴落して、経済は打撃を受けるのは確実である。しかし、それが本来の姿なのだからしかたがない。
共産党の言うことは理論上では正しいと思うが、あらゆるところが抵抗するので、現実にはできない。革命を起こしたとしても、政治歴史的に成功例がない。
思えば、高校生の頃(50年前)は、共産主義志向の先生がいたし、大学の経済学部でも近経(近代経済学)よりマル経(マルクス経済学)を選択する生徒が多かったと記憶している。
そして、資本主義(自由民主主義)全盛の世となり、あらゆる投資手法(デリバティブ、FX、先物、オプション、信託等)が生まれた。 しかし、もはや地球上を食いつくし、結果は人口比率1%の富裕層を生み出しただけとなった。成功したといえるのだろうか。各種業種の富裕層が淘汰されることはあっても、今後もまだこの格差はひろがっていくにちがいない。
日本のあるべき姿は、この自由民主主義から脱却し、トランプに言われる前にアメリカと距離をもつこと、極端に言えばアメリカの植民地から脱却する勇気をもつことである。ノルウェーという、ロシアともEUとも距離をたもちつつ、よりよい国づくりに成功しつつある見本もある。
中国は強力な大国であり、日本に圧力をかけてくるのはしかたがない。一歩下がって交渉しなければならないだろう。しかし、日本を侵略するほどのことはなく、尖閣諸島が問題など、ロシアに北方領土を奪われている現実をみれば、たいしたことではない。また、北朝鮮が日本を攻撃することなどありえない。安保法制法案を正当化する憲法改正を急ぐ安倍政権の詭弁である。
日本は、世界に誇れる歴史をもち、日露戦争でロシア艦隊を撃破し、アメリカに戦争を挑んだ勇気をもつ国であることは世界中が知っている。
そして今は、世界各国から観光に来た人が、サムライ・ゲイシャの日本人ではなく、本当の日本国民を知るようになった。
また、かって農業国であった努力する民族であり、鍛え抜かれた武士道の精神を引き継ぎ、近代以降はノーベル賞受賞者を数多く輩出する等、謙虚な先進近代国家であることも世界が認めていると思う。
ならば、アメリカの核の傘がなくとも、中国、ロシア、アメリカ、さらにイラン、インド、アジア諸国と独自の外交ができるはずである。
過去の世界歴史になかった高齢者社会を迎える日本のあるべき姿はどうあるげきかのビジョンを示せる政党はない。共産党、山本太郎はビジョンをもってはいるが無力である。おおさか維新のかかげる議員削減は当然のことだがそれすら出来ない現状である。
日本には優秀な人は多くいるが、官僚政治、政治経済界の魑魅魍魎と対決してまで日本を変えようとするパワーを兼ね備えた人がでてこない。橋本徹も、嫌気をさして、引退してしまった?
残念ながら、明るい未来は見えない。ただし、少なくとも安倍独裁政権独走をストップさせることくらいは期待したい。

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