今日の自主トレは控え目、体重を測ったら47.7k。疲れて、1時間ほど昼寝してしまった。
昨日、安倍首相が、オバマ大統領と真珠湾を訪問し、慰霊の言葉を述べた。「寛容の心、和解の力」、「お互いのために」、響きのいい言葉ではある。しかし、こんな綺麗な言葉では、太平洋戦争で死んだ日本兵は浮かばれない。
戦後生まれなので、太平洋戦争を知らない。子供の頃、進駐軍兵士?から、チョコレートをもらった記憶がある。負傷帰国兵(手、足を失った人)が物乞いをしているのを見たこともある。
運よく日露戦争に勝利した血気盛んな軍部に押され、日米決戦を決意、真珠湾を奇襲攻撃した判断は、何とか理解できる。しかし、敗戦が濃厚となってしまってからの狂気の在り様は、何と捉えればいいのか。降伏する機会は何度もあったにもかかわらず、果ては、神風特攻隊、本土決戦一億総玉砕に至った。それらの判断責任は許されないし、追求されるべきであろう。
最初の決定的なチャンスは、ミッドウェー海戦に敗れたときであろう。この時、日本の敗戦が確定的となった。続いて、山本五十六元帥の死、サイパン、ガダルカナル、硫黄島などでの日本軍玉砕、戦艦大和撃沈、降伏を決するタイミングは何度もあった。しかし、政府も軍も、現実を見据えず、敗戦の責任をとらされるのを恐れたのか、勝ち目のない無残な戦いを強いた。東京大空襲、大阪、名古屋、日本中が空爆されても、それでも敗戦を認めず降伏しなかったのは誰の責任か?沖縄で降伏を許さず、女、子供までにも死を命じたのは誰か?陛下の名をかりて、責任逃れを続け、挙句の果ての、広島、長崎への原爆投下、無条件降伏。終戦の詔の後も、戦闘続行する部隊があった。
戦後、ドイツではナチス(ヒットラー)の責任追求を徹底したらしい?日本では、憲法で戦争放棄を掲げることにして、この戦争を過去に葬ってしまったようだ。敗戦が明らかな戦争で、何百万という日本人が亡くなったのである、忘れてはならない。
米国は、大国であるが故に、好戦的なところがある(第一次世界大戦、日本、ベトナム、イラク、アフガニスタン、シリア)。太平洋戦争でも、日本本土を無差別爆撃し、世界で唯一国、核使用した国である。その反省の弁はしていない。次期トランプ政権は、さらにその可能性が高い。その時、日本も同盟国として加担しなければならないのか心配である。
今日の株式は大幅安、昨日、全部処分しておけばと悔やまれる。
大井の東京大賞典を買ったら、当たって(アポロケンタッキー→アウォーディー)、株のマイナス分を取り戻せた。

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