2016年3月31日木曜日

中古のワゴン(スズキ)になった。

長い間走ってくれたヴィスタ(トヨタ)が車検月となっていた。思いのほか、いい車だったが13万kmほど走っていたので、買い替えようということになり、ガリバーの営業マンに安い車をたのんだところ、スズキ ワゴンR FTエアロと決まった。


今日、気管カニューレ交換の時間に合わせて、家内がガリバーまで車の引き取りにいった。在宅介護センターからは所長さんが来てくれた。新しい車交換は走ることは問題なさそうだったが、見栄えがわるく、家内はなさけなそうな顔をしていた。

若い頃は、自家用車は贅沢なもので、持つこともないと決めていたし、まして運転することなど思いもしなかった。40才を越えた頃から、世の中の景気がよくなり、給料もそこそこ増えてゴルフを始めた。家内は、若い頃にフェアレディを乗っていたと聞いたことがある。そんなこともあり、車を持とうということになって、会社の知人から中古者(カペラ)を格安で譲ってもらったのが最初であった。車は走ればいいと思っていたが、家内は見栄えが悪すぎると気に入らなくて、結局、新車(コロナ)を買うことになった。このコロナは、当りが悪く、5年ほど走っただけで調子が悪くなった。


次はMARKⅡで、これは少し高かったがデザインが気に入って、思い切って買った。
この頃だったと思うが、運転したいと思っていたところ、ノークラ限定免許ができた。そして、免許を取り運転する楽しみを覚えて、連休には道路地図を眺めて、ドライブ旅行することが定番となった。この車は調子よかった。高速道では110~120km/hでも安定して快走した。


52才で再就職してからは、給料も1/2以下となり、休みも週一回しかとれず、自分で運転することはなくなった。車は家内の足としてだったので、その後、2台買い換えたが中古車になった。

その他の車の経験としては、前社々長のお供ゴルフの際にセルシオに乗せてもらったこと。それと、再就職先の社長が退社時、ベンツで送ってくれたことがある。この時は、その座りごこち、加速の凄さ、それでいて静かなのに驚いた。ベンツでも、おそらく最高クラスのものだったのだろうと思った。自分では余り欲を持たない道を選んできたつもりだが、この時初めて、こういう車に乗る人生を目指す人がいる理由がわかった気がした。

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