2016年8月6日土曜日

リオ・オリンピック2016開幕。

昨日は、サッカー予選で日本はナイジェリアに4-5で負けてしまった。今後、ナイジェリアが3連勝し&日本は残る2試合を連勝するか、残る3チームが1勝1敗1分となり得失点差で最上位になれば決勝進出となる。

オープニングセレモニー!を観た。
生物の誕生、森林の成長、先住民インディオの生活、ポルトガルの征服(現在も公用語はポルトガル語)、アフリカ奴隷、イスラム商人?、日本人移民、そして近代化した現在のブラジルが象徴的に紹介されたのが印象的だった。財政難といわれながら、ブラジルらしさ?を表現した、それなりに立派な開会式だっと思う。

第1回目の東京オリンピックは、近代化を世界に知らしめようとした。現代日本は、トヨタを始めとするメイドインジャパン、そしてフジヤマ・サムライ・ゲイシャ等はすでに知られているだろう。4年後の東京2020オリンピックは、欧米の派手な演出をまねることなく、世界が見たことのないような質素で厳かな日本古来の伝統・文化を演出してもらいたいと思う。エンプレムもそれらしく望ましいものとなった。当然ながら、開会式の日本団衣装は、男は羽織・袴、女性もそれに似合った派手でない着物がいい。

歴史的に、殆どの国が戦争を繰り返してきたので、フランス国歌「ラ・マルセエーズ」が戦闘歌であるように、威勢のいい国歌である国が多い。そんな国際世界の中で、我が国の国歌「君が代」のメロディーは世界で評判がいいらしい。当然である。さらに、東京2020オリンピックの公式HPに「君が代」を各国語に翻訳したものを掲載し、その意味するところの平和の国・日本を世界に発信してほしいと思う。安部さん、森さん、小池ゆりこさんも張り切ってもらう必要はない。開会宣言は、ぜひとも、世界平和を一番願っておられる天皇陛下にお願いしてもらいたいと思う。

真夏を避けて、秋にすべきという意見があるらしい。賛成である。子供の頃、日本は温帯性気候であるとならった。実際、その頃、日本にはクーラーなどなかったし、日射病というのはあったが熱中症という言葉はなかった。真夏(夏休み)でも、日中、外で遊んでいたし、スポーツでも水を飲むなという時代であった。耐えられないほどの暑さではなかった。ところが、次第に地球温暖化が進み、今でも、梅雨がスコール化しているように亜熱帯化してきている。4年後には、さらにその傾向が進む可能性が高い。真夏の気温もさらに上昇し、特に、陸上競技選手にとって、過酷なものとなるに違いない。真剣に時期の変更を検討すべきであろう。

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