2019年1月11日金曜日

昭和。

水曜日、Nさんの訪問リハビリ、女性看護師さんが見学?に同伴。呼吸補助運動、下肢のストレッチとリハビリ。ベッドから立ち上がれず、体重測定を試みたが自力で立てなかった。夕刻、先生訪問。3週間ぶりのカニューレ交換。
木曜日、訪問入浴。昨日のリハビリでのふくらはぎの疲れが残っている。
金曜日、Iさんの訪問リハビリ。上手く呼吸出来ていると褒めてもらった、最終酸素数値98。疲れが残った。

福島原発事故の清算はまだ始まったばかりで、汚染水、汚染物質の廃棄処分については、最終処分問題は先送りされたまま。メルトダウンした核燃料処分については、その方法さえ検討の段階である。完全な廃炉には30~40年程度かかると試算されており、年に2000億円程度で廃炉までに8兆円、除染には4兆円( or 賠償・除染を含めて16兆円)かかると試算されている。

現在多数存在する原発についても、稼働・休止中を問わず、小泉元首相が訴えるように、使用済み核燃料処理について全く解決の道は示されていない。

これらの問題を抱えたまま、新しい元号を迎え、10連休、ラグビーWC、リニア新幹線、オリパラ、大阪万博、カジノと景気の良いお話ばかりが話題となる。秋篠宮殿下のお言葉「身の丈に」あっているのだろうか。お金を使うのは簡単だが、誰かが借金返済しなければならない。

昭和の時代は、国民の殆どが近代化、戦争及び戦後復興へと、天皇陛下のお言葉にもある「たゆまぬ、普段の努力」をして、科学技術立国として世界に認められた。平成の時代には、余裕が出来るようになり、投資、バラエティー、各種スポーツ(Jリーグ、ゴルフ他)、パチンコ・スロット、公営ギャンブル、各種宝くじ等、生産的でない産業?が全国に増えていった。

日本は、先進国の中で生産性が低いといわれる。自分が言うのはおこがましいが、生産的な産業・仕事に就いている人口比率が低いのではないだろうか? 何をしているか実態の疑わしい天下り法人や怪しげなか商売が横行し、日本の繁栄に資する生産的な産業、仕事に携わっている人が少ない気がする。


戦時中の徴用工問題、アメリカに隷属関係にあるから、日本は強気なのか? 日本人が、中国や韓国民より優れている生物学的根拠はない。歴史的に過去を振り返っても、日本は両国に侵略し、簡単に割り切れない傷を残したことは確かである。日本は、もう少し謙虚になるべきと思う。

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