月曜日(昭和の日)、体調は普通に戻った。
火曜日(最後の昭和の日)、ベッド上でストレッチ、疲れが残った。
天皇陛下は30日をもって譲位される。陛下は同日に皇居・宮殿で国事行為の「退位礼正殿の儀」(退位の礼)で、在位中最後となる国民に向けたお言葉を述べられる。「平成」の時代は同日で終わり、5月1日午前0時に皇太子さまが即位されて「令和」に改元される。
トランプ大統領は26日の日米首脳会談で、新天皇と会見するため国賓として訪日するよう安倍首相から打診され、米プロフットボールNFLの王者を決める「スーパーボウルの100倍もの大きな行事」と説明され決断したという。
親が幼い子供に説明するレベルである。同盟国の大統領が天皇制について、何の見識も持っていないとは悲しい限りではあるが、説明する方ももう少し方法があったのではないか?
米国で、子供にどのような自国の歴史を教えているかは知らないが、他国とは異なり、その歴史は単純である。原住民(インディアン)の時代、メイフラワー号から始まる植民地支配、西部開拓史、南北戦争、近代工業化、冷戦終結後のパクスアメリカーナ...
米国とは異なり、遥かに長い日本の皇室の歴史は、世界に対して誇れるものである。皇位継承には、他国の殆どの歴史にみられるような血なまぐさがなく、今回についても長年の形式を踏襲してものとなる。
おそらく、世界で唯一の国体を持つ国である。世界の人々もこれらの事実に驚愕し、敬意と羨みの感をもって知ることとなる。
最後の陛下のお言葉
『今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。』

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