2016年9月16日金曜日

神の手?

今日は、I さんのリハビリ。 I さんの訪問看護を受けておられる誰かが「神の手」と評したらしい。少し褒めすぎの感は否めないが、全身をほぐしてもらえ、体が軽くなったようで気持ちよくなるので意味合いは解かる。それと、金曜日は比較的便通がいいようである。

豊洲市場問題が深刻である。連日、建物の地下空間が報道される。都が隠していたこの地下空間の映像を、消費者、小売、卸商が忘れることはない。最高の清潔さを売り物にする予定の豊洲市場ブランドは、もはや地に落ちて、復活することはできないであろう。無理に開業しても、健全な経営はのぞめない。青果は、大手スーパーが直接、産地と契約し、「内の商品は豊洲市場のものではありません」という方法をとれば、卸商はやっていけなくなる。都内の、特に銀座の高級寿司店は、顧客が寿司をつまむ度に例の地下空間の映像を思い出さねばならないとしたら、 どういう行動をとるのだろうか。もはや、都がいくら安全宣言を繰り返そうが、豊洲市場から魚を仕入れる寿司屋は最高級とは名乗れない。まだ、問題となっていないが、この市場は使用されることなく閉場となると思う。

この建造物の計画図面、利権、予算は、すべて最初に決定されたままで、建物図面は変更されていないのだろう。建設を始めることになって、土壌の汚染問題が浮上し、沈静化させるために、建物以外の部分には盛り土をして、全土を盛り土したとウソの発表した。しかし、建物計画図面は元のままだったので、結果的に地下空間ができた。 予算が積み増しされたのは、建築部分ではなく、当初の予定になかった盛り土の為の経費であったのだろうと思う。

それにしても、あまりにも巨額費用を要した無用の建造物ができてしまった。石原元都知事いわく「伏魔殿」の主を引きずり出すことはできないだろう。都の職員は、責任を追及されても、決してクビになることも減給されることもない。 結局、本当の責任者は不問のまま葬られるだろう。

しかし、ある程度ではあるが、都と都議会の悪行を都民に知らしめることに成功した。他にも、小池百合子に課された難題は山積している。 オリンピック関連施設、道路についても同様で掘り起こせばキリがないだろう。今後については、小池新党結成の上、都議会で自民に対抗でき、都の職員にも力を示す勢力となるしか方法はない。

民進党、蓮舫氏が党首となった。小池百合子と比べると、政治家としては見劣りを感じてしまう。

阪神タイガースは、藤波晋太郎、メッセンジャーで勝てないようでは、CS絶望? 日ハムの優勝に期待するしかない。

石川遼は、予選ラウンドを単独首位通過。

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