2016年11月22日火曜日

紅葉が見頃。

今日は、杖歩きで少しふらついたが、変わりなくリハビリできたと思う。

今、京都では紅葉が見頃らしい。
右の写真は、昔、東福寺へ行った時の写真だと思う。大変な人出だった。今日も同じような光景だったのだろうと当時の混雑を思い出す。嵐山、清水寺、宇治...も目に浮かぶ。偶然、ドライブ旅行の途中で、百人一首に出てくる「千早ふる神代もきかず」の竜田川(斑鳩町)の紅葉も見たことがある。

それでも、紅葉は桜の花見ほどの魅力は感じない。来年の桜は観れるだろうか。

安倍首相は、プーチン大統領と、お互いにファーストネームで呼び合える関係だといっていた。それに対して、トランプ氏には擦り寄って「信頼できる指導者」と評した。

ロシアは、今では米国に及ばないが、かっては世界を二分していた大国である。ロシア、プーチン大統領の心中を想いはかれば、自国では絶大な人気を誇る自分に対して、小国の首相が対等の関係であるかのように振舞い、トランプ氏を(世界の)指導者と評したことは腹立たしいに違いない。安倍・プーチン関係(日露交渉)は、進展することはなさそうである。

トランプ氏は、TPPに参加しないと明言した。いったい、なにを話しにトランプタワーを訪問したのだろうか。今後、アベノミクスの行く末が心配である。

米国、そして同じ経済をともにする日本は、お金持ちに優しく、資本主義の影の部分、資産・貯金等のないその日暮らしの貧困層、さらに路上生活者などには冷たい。これらの層は経済にプラスとならないし、票にもならないからである。中産階級以下は無視される過酷な国であるが、民主主義といってはばからない。中国、北朝鮮など独裁国家を批判する前に、自国の貧困層を救済する格差をなくす努力をしなければならないはずである。

韓国が大騒ぎしているが、米国、日本でも同じようなことがまかり通っている。日本の報道機関は、韓国情勢を評するなら、同時に日本の政治の実態を追求すべきであるが、それが出来ない国となってしまった。自宅に固定電話を持っている人を対象にして調査しているのなら、安倍内閣の支持率も疑わしい。

卓球、スウェーデン・オープンで女子は石川佳純、男子は大島祐哉が優勝! 中国選手が出場していなければ石川は順当勝ちといえるのだろうが、大島という名前は知らなかった。ネット検索してみると、中国のトップレベルの選手と好勝負していた過去があった。今後の活躍を期待したい。

先週、マイルチャンピオンGⅠはイスラボニータ1頭軸で何とか3連複が的中し、トータルで少しプラス。今週はジャパンカップ、昔からあまり相性の良くないレースである。今年は特に外国産馬が多く、当りそうな気がしない。

2016年11月18日金曜日

トランプ次期米国大統領?

昨日、訪問入浴の後、少し疲れが出て心配したが、一晩寝たらなんともなかった。

トランプ次期米国大統領はどんな人か?もちろん、テレビ報道でしか情報がない。

確かなことは、「Make America Great Again !」らしい。

・白人優先である(有色移民には冷たい?)。
・反イスラームである。
・得票数では、ヒラリーが勝っていた(支持者が多いのは確かだが、嫌う人も多い)。
・政治についての経験のないビジネスマン(商人)である。

・世界情勢よりも、America First ! である。経済的には、保護主義をとるらしい。

なぜ、安倍首相はこんな男に、あわてて会わなければならないのかわからない。おまけに、大統領にふさわしい立派な人物と認め、笑顔で握手していた。日本は、米国の属国と世界中に宣言したようなものである。 なさけないというか、空しさを感じた。米国は、自国兵士の為と称して、核使用したただ一つの国であることを忘れたのだろうか。未来永劫、米国に頼るつもりなのだろうか。商人は誰にでも笑顔をみせるが、腹の中では何を思っているかわからない。オバマ大統領ほどは正直ではないだろう。

こんなことなら、憲法9条を改正して、自衛隊を明記。日本の安全を脅かす国に対しては、それ相応の報復できる兵力を保持するとすべきである。必要なら、核保有も検討すればよい。北朝鮮の核を大騒ぎしているが、はっきりと報復核であると宣言していることを見習えばよい。そして、必ず日米安保を放棄することが条件である。世界中に敵をもつ好戦国の米国の為に、自衛隊を使ってはならないためである。

2016年11月12日土曜日

西部邁(評論家)と鳩山由紀夫(元首相、AIIB国際諮問委員会委員)

安倍首相がトランプ氏に会いに訪米するという。日本は、そこまで米国に頭を下げなければやっていけないのだろうか? せっかくTPPを衆議院強行採決したのに、米国議会は批准するつもりはないといっている。TPPは終わりらしい。

標記の2人を、最近テレビで観ることがあった。前者は、敗戦後70年たった今でも、米国の属国となっていることに疑問を持たず、自立精神をなくしてしまっている日本国民を嘆いていた。後者も、国内に他国の軍事基地(米軍)があることは、極めて異常な事態であることを自覚しなければならないという。そして、米国と距離をおいて中国との友好をはかるべきとして、AIIB国際諮問委員会から招聘をうけ、委員となった。

二人の見識には、打たれるものがあった。AIIBには、欧州を含め世界中の国々が加盟を表明している。日本は、米国寄りの立場上、加盟できない。有色人種、他宗教の国々から嫌われている愚かな米国に擦り寄っているのは、世界中で日本だけである。米国との同盟を断ち切れば、政治・経済上、日本は世界のどの国とも友好を結ぶことができる。さらに、万世一系の歴史をもつ国であることを知らしめれば、賞賛を受けるはずである。

トランプ氏は、本当に大統領になって、お国にために残された人生を捧げるつもりだったのだろうか。どうも疑わしい。選挙中の暴言が本音で、実際に大統領になってしまって、どうしていいか判らず困惑しているのが実情であろう。

自分が生きている間には、来日することはないと思うが、とても歓迎する気にならない。日本国民の殆んども、彼が天皇陛下に謁見するシーンなど想像したくないだろう。


しばらく、GⅠ馬券があたらない。明日は、名手R.ムーアに期待するがどうなるか!

2016年11月9日水曜日

次期アメリカ大統領、トランプ氏!

今週も、シャワー、リハビリ、カニューレ交換と無事に過ごせた。

米国大統領選挙は、まさかの結果となり、トランプ氏が勝利した。

おかげで、株価日経平均は一時¥1,000超下落し、持ち株も下がり続け、2万円ほどマイナスしてしまった。

誰もが認める世界一の超大国の次期大統領がトランプ氏となる。ローマ帝国の末期に似ている? 大国の凋落、崩壊の始まりである。豊かであった過去が蘇ることはなく、投票した人は、すぐに期待を裏切られたことを知らされる。そして、さらなる貧困に喘ぐ未来が待っている。ブレグジット(英国のEU離脱)は、取り消し可能である?が、トランプ氏の任期4年は取り消しができない。

米国は、移民の国である。英国、欧州からの移民は、先住民(インディアン)から土地を奪い、アフリカからの黒人奴隷を酷使し、礎を築いた。そして、2度の世界大戦では、自国本土は戦場となることはなく、戦時景気で工業を発展させた。アメリカンドリームを夢にみる多数の移民が押し寄せ、さらなる経済発展を遂げた。世界中から、人種を問わず、優秀な人材があつまり、超大国となることができたのである。白人のみで出来た国ではない。

日本にとって、アベノミクスはもはや死語となり、野党にとって政権交代可能となるかもしれない。そして、米軍に撤退をせまる絶好のチャンスである。中国、ロシアと外交を深めることは、慎重にならざるをえないが、東南アジア諸国、インド、イランとは良好な関係を築くことは用意であろう。日本は欧州諸国とは異なり、アフリカ諸国とも、過去に何ら確執もない。努力すれば、米国に強要されている日米同盟などなくなっても、経済発展は可能である。

トランプ大統領の米国4年間はどうなるのであろうか。日本、フィリピンから撤退し、本国にもどった米国軍は仕事が無いが、多額の防衛費は減額できない。トランプには、この問題を解決できないであろう。移民は激減し、優秀な意欲に溢れた労働力を失えば、経済成長はありえないし、競争力は低下する。没落する米国に替わって台頭する中国、プーチンのロシアの脅威に怯えることとなろう。

2016年11月6日日曜日

昨日、姪夫婦が訪ねてくれた。

家内が若い頃、買った着物が数枚あって、数日前に姪(吉田の長男の次女)に電話したようだ。買った時はそこそこ高かったようだが、今は売っても数千円程度のものなので、いらないかと言う内容らしかった。

それで、 昨日、姪夫婦が訪ねてくれた。予想していたより、元気そうだといってくれた。歩いている動画をみせると驚いていた。着物は、姪夫婦には2人女の子がいるので、誰かが着てくれればいいのだが。

先週は、海外GⅠや地方競馬の交流GⅠにも挑戦したが、馬券は惜しくも敗戦。株の方も、米国大統領選挙の行方が不透明になったため、下がってしまった。

韓国では、何かよくわからないスキャンダルが発覚し、大統領の支持率が5%に急落したという。そんなに悪いことをする女性のようには思えない。良家のお嬢さんタイプで、正直すぎて政治家には向いていないのだろう。 日本の政治家等は、自分の口から言いたくないことは、第三者会議をつくってその決定事項であるかのような顔をする。そういうような悪知恵を知らない。

先週、来日したアウンサンスーチー女史(ミャンマー国家顧問)やヒラリー、メルケル首相、名前が浮かばないが英国の首相、小池百合子などと比べてみれば、政治家としての資質が感じられない。そもそも、彼女を大統領に選んだ韓国国民のミステイクなのである。

日本でも、「強行採決」についての大臣の失言、明らかな口聞き発言問題などあるが、誰も怒りの声を上げない? 豊洲市場建設での明らかな談合(落札価格99%)についても、すべての報道機関はもっと大きく問題視すべきであるが、何故かそれができない。政治家についてもっと厳しい目を向けるべきである。 権力者は弱者に対して厳しい。なぜなら見返り(既得権益)がないからである。お金持ちに優遇すれば、必ず何かしらの形(ほとんどはお金)で見返りしてくれる。日本国民のほとんどは、政治家とはそういうものだと諦めているようである。

米国大統領選挙報道をみていると、世界一の大国と信じていた米国であったが、もはや「アメリカンドリーム」は死語となり、不満をかかえる若者層、貧困層が無視できないほどの数になっていることが解かった。 もやは、米国は世界のリーダーではない、今後もないであろう。日本時間で、9日(水曜)には選挙の大勢が決する予定となっている。トランプ氏は、自分が選出されない場合は、結果の正当性を認めないという。バカとしかいいようがない。もしも、トランプ氏が選出されようなら、米国は世界の笑いものとなろう。