2016年11月9日水曜日

次期アメリカ大統領、トランプ氏!

今週も、シャワー、リハビリ、カニューレ交換と無事に過ごせた。

米国大統領選挙は、まさかの結果となり、トランプ氏が勝利した。

おかげで、株価日経平均は一時¥1,000超下落し、持ち株も下がり続け、2万円ほどマイナスしてしまった。

誰もが認める世界一の超大国の次期大統領がトランプ氏となる。ローマ帝国の末期に似ている? 大国の凋落、崩壊の始まりである。豊かであった過去が蘇ることはなく、投票した人は、すぐに期待を裏切られたことを知らされる。そして、さらなる貧困に喘ぐ未来が待っている。ブレグジット(英国のEU離脱)は、取り消し可能である?が、トランプ氏の任期4年は取り消しができない。

米国は、移民の国である。英国、欧州からの移民は、先住民(インディアン)から土地を奪い、アフリカからの黒人奴隷を酷使し、礎を築いた。そして、2度の世界大戦では、自国本土は戦場となることはなく、戦時景気で工業を発展させた。アメリカンドリームを夢にみる多数の移民が押し寄せ、さらなる経済発展を遂げた。世界中から、人種を問わず、優秀な人材があつまり、超大国となることができたのである。白人のみで出来た国ではない。

日本にとって、アベノミクスはもはや死語となり、野党にとって政権交代可能となるかもしれない。そして、米軍に撤退をせまる絶好のチャンスである。中国、ロシアと外交を深めることは、慎重にならざるをえないが、東南アジア諸国、インド、イランとは良好な関係を築くことは用意であろう。日本は欧州諸国とは異なり、アフリカ諸国とも、過去に何ら確執もない。努力すれば、米国に強要されている日米同盟などなくなっても、経済発展は可能である。

トランプ大統領の米国4年間はどうなるのであろうか。日本、フィリピンから撤退し、本国にもどった米国軍は仕事が無いが、多額の防衛費は減額できない。トランプには、この問題を解決できないであろう。移民は激減し、優秀な意欲に溢れた労働力を失えば、経済成長はありえないし、競争力は低下する。没落する米国に替わって台頭する中国、プーチンのロシアの脅威に怯えることとなろう。

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