2020年4月28日火曜日

COVID-19 世界中で死者20万人超

月曜日、起床後、酸素数値97→98。訪問看護、所長さんと看護師さん、タブレット端末に登録してもらった。家内の咳が少なくなり、今日は少し楽とのことで食欲もあるようだ。
火曜日、起床後、酸素数値97→98。訪問看護、気になっていた爪切り(手足)をお願いした。

連日COVID-19関係の報道がテレビで流される。時には、病院内部や救急搬送の様子なども観ることがある。健康でICUなどに入ったことのない普通の人は、医師や看護師の行動を見ていることだろう。自分は、救急搬送やICUでの苦しい経験があるので、処置を受けている患者さんや病院の設備が気になる。

病院や介護施設内の様子の撮影には当該施設の許可を受けてのことだろうから、見栄えの悪い施設の内部が見られることはない。なので、日本中どこも新しい立派な施設のような錯覚をしてしまう。

日本政府の今日までの対応は、例えて言えば、戦時中にどんな敵か正確な情報を集めることなく、負傷者や死者が出たら対処するというものであった。ところが甘く見ていた敵は、世界中で感染者300万人、死者20万人という脅威的な敵であった。今となっては、初期対応判断が誤りであり、まさに深刻な緊急事態となっていることは明らかである。

自分は、日本に必要なのはPCR検査数を可能な限り多数実施するという案を支持する。そして、必要とあらば、症状のない陽性者を収容できる十分なベッド数をもつ施設の臨時建設であろう。野戦病院的なもので充分である。感染防御に必要な特殊マスク・ガウン・靴などは、政権がその気になりさえすれば、国内大量生産が可能なはずなのに何もしない?

国内の感染収束は、容易に解決できるものではない。官邸が専門家会議の意見(国民が接触を8割減することが必要)を聞いてというのは、責任逃れとしか聞こえない。8割減が達成できて収束していなければ専門家の責任で、8割減を達成できなければ国民の責任というつもりか? いつか「日本国民の命と生活を守る」と豪語したのは誰だった。

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